精神科通院記


とても困っていたんです(>_<)

 母が病気になり、入院してしまいました。僕は病院へお見舞いに行きたいのですが行けません。対人恐怖の症状が出てしまい、病院へ行けなかったのです。

 また、それ以前から、就職しても、一日しかもたずに退職するということが、十数年続いていました。虫歯で歯がぼろぼろでしたが、歯医者が怖くて歯医者にも行けず、自動車学校は3回入学しましたが、通学できずに3回とも断念していました。すべて対人恐怖と、気力、意欲の無さのせいでした。どうしても駄目だったんですよね。また行こうとしても、心と体がついていかなかったんです。

 そのようなことで困り果てていたんですね。特に母のお見舞いに行けないことが、息子として、酷く困ったし、悲しいことでもあったんです。なので、これをなんとかしなければ!と思ったのです。そこで考えたのが、精神科の受診でした。

 長年、受診しようとは思っていたんですね。しかし、対人恐怖であったこの僕は、医師でさえ恐怖の対象であったために、診察を受けることができなかったのです。しかし、この頃になった時には、僕の対人恐怖も自力でかなり治してこられたので、なんとか受診できそうだ!ということで、精神科を受診することにしました。










精神科選びの方法

 さて、精神科を受診しようとする時、考えるのは、数多くの病院の中で、どこに受診するのかということでした。ここで考えるのは、まず口コミ情報で、いい病院を知るということでした。しかし、自分の病気を口にしたくなかった僕は、誰にも聞けませんでした。

 そこで保健所や精神保健福祉センターに電話しようとも思ったのです。というのも、これらの施設は電話をすると、自分の症状を治療するのに、最適な病院を教えてくれるからなんですね。しかし、当時、僕は電話をかけることが、怖くて出来なかったので、保健所や精神保健福祉センターに電話をかけることすら出来ませんでした(笑)。

 そこで、さて、どの病院にしようかと迷って、ネットでいろいろ調べてみました。これが都会ならば、ネットでそれぞれの病院の情報が、患者の手によって記載されていたりするわけなんですよね。しかし、僕が住んでいる岐阜県美濃加茂市の情報は、田舎過ぎて、ネット上にも記載されていなかったのです。

 それで、僕は決めました! とにかく受診しようと。そして、どうせ受診するのならば、近所が通院しやすくていい!ということを。というわけで、僕は車で10分の場所にある、とある精神科を受診することに決めたのです。結構、適当な決め方でしょ?(笑)。





















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